2012年7月30日

「時間」は存在するのか?それとも概念的存在でしかないのか?



「時間」は存在するの?
これには特に答えがないから、考える時間がもったいない。
あ、この時点で時間を肯定してるね。

ボクは時間は存在しないと思っとる人間やけど、みんなはどうなんやろな?
時間はスナップ写真の連続で、断片的な事実の集合体。

せやったら時計はなぜ進む?
時計は分子振動が基準や。
分子の振動が変化すれば、進む時間も変化するんやけど、そんな相対的なものは結局は絶対時間があらへんかったら進んでんだかどうだかすら分からんやろ。

例えば、写真がある。
写真は断片的な事実の記録だから存在する。
では映像は?映像だってあるやん?って普通は思う。

けどな、残念ながら映像というものは存在しない。
ボクはいつも映像を保存する方法を考えとるんやけど、全然思いつかんのや。
「映像もどき」なら簡単なのになぁ。
現代の映像ちゅうんはな、アニメーションでもハイビジョンだって、ただの静止画の連続でしかない。
何枚もの写真をスライドショーのように変えていく。
だから、ただの「断片的な事実の集合体」なんやね。
人間の持つ「残像効果」がなかったら誰も記録された映像を認識できやしない。


ただなぁ、これは理論上の話であって、ボクたちが生きているのは概念の世界。
生きて行くのに必要なのは、真実なんかよりよっぽど都合のいい「概念」のほうさ。


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